北欧の器で毎日のごはん
2019.11.29 くらしのこと|くらしの芽diary
こんにちは。le petit bourgeon (ル プティ ブルジョン)のちはやです。
東京はようやく太陽に再会できました!でも自転車に乗るとさむい〜。
でも、もう冬ですもんね。温かくしないとですね。
一緒に美味しいものを食べたり、楽しいことをしたり、お仕事したりしてくれるhuts(ハッツ)のさちちゃんはお料理上手。
ル プティ ブルジョンの器をお買い物してくれる時は、さちちゃんらしいセレクトで、とても素敵に使ってくれています。
「こんな風に使ってみたよ〜、」といつものご飯やおやつの写真を送ってくれるので、私としてははるばる買い付けてきてよかったという感動とともに、コーディネートを勉強させてもらっています。
今日はそんな写真の一部をご紹介。
アラビアのRosmarin(ロスマリン)シリーズのミニプレートに、トゥルンと乗ったプリン。深い手書きのブラウンと、プリンのキャラメルの色味があわさって一層温かみあるテーブルに。
こちらは以前、und.RAUMさんのアトリエでフリマをやったときに選んでくれたスウェーデン、ゲフル窯のプレート。シックなゴールドの器が、ボロネーゼのお肉の色で上品な華やかさを増しています。
自分の連れ帰ってきた器が、毎日のごはんで楽しんでもらっているのを見られること。本当にお店をやっていてよかったと思える瞬間です。
あさってのイベント「集う、ふゆの時間」には、ロスマリンのプレートお持ちします。他にもいろいろと、手にとって楽しんでくださいね。
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