今日も益子陶器市の続きです。
お昼ご飯を遺跡広場で済ませて、本格的に歩き始めました。
昨年もそうでしたが、今年も夏のような かなり暑い日差し。
赤ちゃんの顔が真っ赤になっているのをよく見かけました。
来春に初めて子連れで訪問予定の方は、気をつけてあげてくださいね〜。
水分補給に注意と
アイスノンをたくさん持って行くといいと思います。

いつもお世話になっている今井律子さんのテントにもお邪魔しました。
陶器市期間半ばに伺いましたが、かなり少なめになっていました。
どれもユニークで、その中から「自分のための子だわ！」と
ピピッと感じるような今井さんの作品。
たくさん旅立って行ったのも納得です。

動物好きの娘は、やはりブローチがとっても気になる様子。。。
ただいま、お店ではかばさんのみ在庫が少しございます。→【今井律子さんのブローチ】
次のブローチ入荷は、６月から７月を予定しております。
日程が決まりましたら、メールマガジンでお知らせいたします。
ひき続き、気になっていた作家さんや、
ふらっと入って気に入ったテントで器を選んだり。

こちらは、昨年の松本クラフトフェアで出会った及川静香さんのテント。
松本で購入したオーバル皿がとっても気に入り、
よく我が家の食卓に登場します。
今回の益子でも めし碗を見つけられてうれしいかぎり！

こちらは、矢口桂司さん。
ブラウンが持つ優しいツヤ感が気に入りました。
作家さんによっては、B品をお値段を下げて出されている方もいます。
それはそれで、逆に味があったりするのでオススメ。
そんなこんなで、たくさんの出会いがありました。
さっそく持ち帰った器たちを加えて食卓コーディネート。
この日は和のプレートが多めです。

残り物のアラ煮がメインで、いつもメニューでしたが、
とっても楽しくご飯を頂くことができました！
やっぱり、器のちからってすごいですね。
今年の益子陶器市レポートは以上です。
まだ行かれたことのない方は是非次回。
春と秋の２回開催です。
購入した器については、LEEのブログ(#007)で追って詳しく綴る予定です！
※テントでの写真撮影は、作家さんの許可をいただきました。
le petit bourgeon (ル プティ ブルジョン)へは→　http://le-petit-bourgeon.com
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雑誌LEEWebブロガーとしてのページ→ http://hpplus.jp/lee/mypage/007chihaya.lee2013/clip/

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