毎年節分にはFiskfatの器で太巻き
2024.02.07 くらしのこと|くらしの芽diary
こんにちは。le petit bourgeon (ル プティ ブルジョン) 店主ちはやです。
節分を過ぎて、いよいよ春に向けて進みますね。東京は雪予報があっても、例年のこの時期のように ドカッと降らないんだろうと高を括っていましたが、かなり降ってびっくりしました。
週末のこと。今年の丸かぶり用お寿司は娘が巻き巻きしてくれました。
自分がいつから丸かぶりしていたのか記憶がなかったので母に聞いてみたら、関西の実家では小学生から毎年太巻きをたべていたそう。新しい季節の健康を祈って太巻きを頂いて、鬼退治して、今年も準備万端です。と言いながらちょっと風邪気味ですが、軽くて済むかな。風邪をひきやすい体質をいい加減どうにかしたくて、体質改善、筋力アップを今年の目標にかかげて動き始めてはいるのですが、まだ始まったばかりですね。。。
・
次の特集では、スウェーデンのお魚型プレート、写真の色違いをご紹介予定です。
我が家の節分には必ず登場。それ以外はいちごを盛り付けたり、チーズや生ハムを並べたり、愛らしいフォルムがテーブルを楽しくしてくれる器です。2月後半までお待ちください。